今月に書くべきこと 2019年10月
デジャブに襲われる大学院生活
なんだかんだ大学院の課題に追われていて、全然時間が取れずにブログもほっぽっている時間が長いです。本当に、気がついたら1週間が終わりまた新たに1週間が始まるという感じ。毎週デジャブの様な感覚に襲われながら、課題に取り組んでます。英語で書くのは割と好きなんだけどね、英語で長々読むのがまだ慣れない。
今月書いておくべきことは
特に今週はReligion, Gender and Post-colonialismとWorld Religionsの授業でプレゼンが2回もあったので、なかなか大変だった。
毎週毎週の学びは貴重な事ばかりで、覚えるのはもちろん、今後の自分の生活や仕事に適応させていきたい理論とか多いです。日本だとないであろう学習環境があるしね、インドネシア。
ので、まずは大学院に入った理由やそこでの学び、多種多様なクラスメイトについての記事を書きたいですね。学友もアチェからパプア、イギリスにロシアとかなり豊かな背景をもつ友達が多いんで、単に友達紹介するだけでもかなり面白いかと。
授業の中身も必要に応じて紹介していきたいな。
あとは、学友らと参加した国会に対するデモ行進の背景や動機。なかなかメディアだと一部分だけ切り取ってしまっているので、もっと全体的な観点からデモがなぜ起こって、何を主張して学生が行動を起こしたのかを日本語でまとめてみたい。
あとは、中華系の方々が催す中秋の満月のお祭りに参加したので、写真で紹介しつつ、ジョグジャ の華僑の歴史などを少し調べて紹介してみたい。
ソトアヤム 巡りはほぼ毎日してるので、そこらへんももちろん笑
まとめると
①ガジャマダ大学大学院入学の背景とカリキュラム、学友の紹介
②国会に対する学生デモの行動原理と概要
③中秋の満月のお祭り紹介とジョグジャ 華僑の歴史
+日々のソトアヤム 並びにローカル飯巡り
といったとこでしょうかね。
こうやって記事にしておかないとずっと長引かせちゃいそうだから自戒の念も込めて今回書いてみた。ブログの記事ベースに知り合いのインドネシア研究の先生や元上司、知人友人に毎月留学記も書こうと思ってるので、そろそろ日本語でのアウトプットも習慣化しないと。
上の3件、記事にできるといいなー笑